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代表・私たちについて

Message

代表メッセージ

代表取締役 佐藤裕介

新しい技術を入れることが目的ではありません。

わたしがこの仕事を始めたのは、コピー機の修理からでした。壊れたものを直して、また使える状態にする。やっていることは、いまも大きく変わっていません。対象がコピー機からシステムに変わっただけです。

システムは、作った時点では価値がありません。動き続けて、変更でき、問題が起きたときに原因が追える状態になって、はじめて事業の役に立ちます。作って渡して終わりにすると、数年後には誰も触れないものが残ります。それを直す仕事を、何度もしてきました。

AIが入っても、この構造は変わりませんでした。速くはなりましたが、状態が見えない仕組みは、速く壊れるようになるだけです。

目指すのは、現場の負担が減り、状態が見え、改善が続き、最終的には社内で回せるようになることです。そこまで見届ける前提で、お手伝いします。

Career

コピー機の修理から始まった経歴

1994年にコピー機の修理技術者としてキャリアを始め、独学でソフトウェア開発を身につけました。Webとメールのホスティングの構築・運用を長く担当し、その後は業務委託として50件以上のプロジェクトで、技術負債の解消と運用の自動化に取り組んできました。

Belief

システムは動き続けて、はじめて価値になる

納品した瞬間に価値が生まれるのではなく、動き続け、変更でき、原因を追える状態が保たれてこそ事業の役に立つと考えています。設計や実装の判断は、この基準に照らして行います。

Cases

壊れた現場を立て直した事例

仕様書がなく担当者もいないシステムの読み解きから、運用が止まりかけた基盤の立て直しまで取り組んできました。公開できる範囲は事例ページにまとめています。

Changed

AI時代に変わったこと

作る速度と、試せる回数が変わりました。要件を確かめながら小さく作り直すことが、以前より現実的な選択肢になっています。AIとの共同開発を仕組みとして整えることで、チームの生産性は大きく変わります。

Unchanged

AI時代にも変わらないこと

状態が見えない仕組みは、速く作れるようになっても、速く壊れるだけです。観測できること、引き継げること、社内で回せることの価値は変わりません。

デスクでコードを書く代表の作業風景

History

経歴年表

1994年
コピー機の修理技術者としてキャリアを開始。ソフトウェア開発の経験はない状態から独学を始める
2001年
Web・メールホスティングサービスの構築と運用を担当(2015年まで)。運用自動化ツールや監視システムの開発にも従事
2015年
独立。業務委託として、技術負債の解消と運用自動化に取り組む
2019年
AWS運用管理システムの全面刷新に着手。以降、クラウド運用の自動化とSREの導入支援を継続
2024年
Engineers Hub株式会社を設立
現在
AI駆動開発を現場の手順として実装。運用の完全自動化に取り組む

Expertise

得意領域

  • ・レガシーシステムの読み解きと段階的な刷新(PHP・C#からの全面刷新、仕様の復元)
  • ・AWSを中心としたクラウド運用の自動化(IaC、Step Functions、CDK、Terraform)
  • ・監視・観測の仕組みづくり(Datadogを軸としたオブザーバビリティ設計、SRE文化の導入)
  • ・AI駆動開発のチーム定着(Claude Code、エージェント設計、開発手順の型化)

Results

これまでの主な実績

  • ・5年以上放置されていたAWSリソース管理システムを全面刷新。年間およそ4,000万円のコスト削減と、月2人月の運用工数削減(概算試算)
  • ・EC2構築業務の自動化。8時間かかっていた作業を30分に短縮
  • ・C#のレガシーシステムからGoへの全面刷新。API 200本を4か月で移行
  • ・7,000万円かけても実現できなかった監視システムを、2人・3人月でリリース
  • ・AI駆動開発の導入支援により、チームの生産性が大きく向上
  • ・業務委託で50件以上のプロジェクトに従事。解約事由が個人の責任になったことはない

Works

公開可能な記事とプロダクト

  • ・技術ライブラリの記事
  • ・自社プロダクト(MyBO/engram/転職する前の相談室)
  • ・Udemy講座、エンジニア向けコミュニティの運営
26年分のエンジニアキャリアを棚卸しする Engineers Hub 株式会社 代表取締役 佐藤 裕介